第二の億り人のチャンス
NFTの売買方法を調べていたら将来有望なアルトコインを見つけた
NFTとは、非代替性トークンでブロックチェーン上で発行される唯一無二のデジタルデータのことです。
デジタルデータの最大の特性は、複製(コピー)できるという点です。
海賊版DVDは最たる例ですが、この複製ができない特徴をもったデジタルデータこそが「NFT」です。
NFTによって複製を防ぎ、権利が保証されることが最大のメリットで実は2017年頃から既に話題になっています。
アメリカで話題になった情報は5年遅れて日本にやってくる。
まさに2022年は、NFT元年になる年かもしれません。
メルカリは、既にNFT市場に参入していたりします。
小難しいNFTですが、実はカンタンに売ったり買ったりできます。
例えば、あなたが絵を描くクリエイターなら、自分が描いた絵をNFT化して販売して利益を得ることが可能であり、絵を買った人が第三者に再販した場合の利益も得ることが可能です。
再販されるたびに利益が舞い込んでくる。
なんとも夢があるのがNFTです。
では、どこでNFTを売買できるのでしょうか?
NFT最大のマーケット
『Open Sea』というNFT最大のマーケットサイトです。
特徴は、
・オリジナルNFTの発行は無料
・販売手数料が2.5%
売買に必要なものは、
・国内取引所
・イーサリアム(ETH)
・メタマスク(ウォレット)
です。
Open Seaの基軸通貨はイーサリアルなのでコインチェックやビットフライヤーなどでイーサリアムを購入しておきましょう!
続けてメタマスクに登録して、メタマスクにイーサリアムを入金します。最後にOpen Seaに登録します。
たったこれだけでNFTの売買ができる状態になります。
では、どのようなものを出品すればいいでしょうか?
投資的な視点でいえば、作品を出品するのではなく、NFTで使われているイノベーションに投資することが大きなリターンを得るポイントです。
2017年から徐々にNFTが認知されはじめ、2022年現在では、一般的なクリエイターも続々とNFTを始めています。
このような状態で他人と同じことをやっても他人と同じような結果しか得られません。
ようやく日本でもNFTが盛り上がってきたところに大きな問題が立ちはだかっています。
それは、手数料(ガス代)です。
NFTに出品する際は、NFTの世界最大マーケットのOpen Seaに登録します。(前述の通り)
登録後、実際にNFT化したいものをアップロードして出品する際には必ず手数料(ガス代)がかかります。
その他、全5つの操作をするたびに手数料(ガス代)がかかってしまいますが、その際に必要になるのがイーサリアムであり、その時のレートによっては多くのイーサリアムが必要になってきます。
この手数料(ガス代)は、NFTに限らず暗号資産における最大のネックといっていいと思います。
今が買い時のアルトコイン
この手数料の高騰を防止するコインが「エンジンコイン(ENJ)」と呼ばれるものです。
仮想空間であるメタバース関連の仮想通貨としても非常に注目されていて、2021年1月から4月にかけて24倍(360円)にまで爆上げしました。
それにも関らず2022年4月27日時点で164円で推移しています。
デジタルコインドットコムのレート予測は、
2025年に「11.4ドル」
ウォレットインベスターのレート予測は、
2025年に「13.64ドル」
プライスプレディクションドットコムのレート予測は、
2025年に「19.7ドル」
平均すると、2025年には、「14.9ドル」となります。
2022年4月27日時点で「1.3ドル」です。
今、買っておくと3年後には10倍になっている予測です。
あなたは、この予測を信じることができますか?
「本来、もっと評価されていてもおかしくないのに、低評価」が投資のポイントです。
ちなみにエンジンコインは、GMOコインで購入が可能です。