本気で会社を買うために有望ビジネスを調査(その1)
実際に会社を買うつもりでM&A情報をピックアップしてみた。(第一弾)
■美容・スキンケア製品の店舗への卸業およびEC業
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百貨店やアンテナショップの販路をそのまま引き継げることが魅力です。スキンケアに興味があり商品を開発する熱意があれば、比較的カンタンに自社商品を流通させることができます。現在の社内リソースをそのまま引き継ぐことが前提のため、オーナーとして経営権を持てるかが買収のポイントです。
■金融メディア・instagram事業の会社売却
https://batonz.jp/user/sell_cases/11090?current=29&areas%5B%5D=15&sort=new
ターゲット別に3つの投資系のメディアでSEO対策も施された集客メディアであることが魅力です。
既存で投資関連のビジネスを所有している場合は、シナジー効果を発揮することができるかもしれません。
■日本のアニメコンテンツ力を生かしたNFTプロダクトのプロモ―ションパートナー
https://batonz.jp/user/sell_cases/10816?current=6&areas%5B%5D=15&page=2&sort=new
NFTやブロックチェーン技術に精通した社内リソースがあり、アニメを含む日本のコンテンツをNFTコンテンツとして世界に向けて販売する有望なビジネスモデルです。
資本提携の形のため、投資的なオーナーとして協業していく関わり方であれば十分魅力的です。
■特定工事の顧客と業者をつなぐマッチングサービスの譲渡
https://batonz.jp/user/sell_cases/9831?current=10&areas%5B%5D=15&page=7&sort=new
工事を請け負う加盟業者が既に多く登録している点や課金ポイントも多いため集客次第ではスケールしやすいプラットフォームです。
役員給与のロックアップ(規制)や完全譲渡など条件面での制限があるため、交渉の余地ありです。
■オンラインフィットネスサービス
https://batonz.jp/user/sell_cases/10114?current=12&areas%5B%5D=15&page=7&sort=new
課金モデルはサブスクリプション型で「美容」「健康食品」「ウエア」「瞑想」「マインドフルネス」などとの領域とのシナジーの余地がある領域でありながらコロナ禍で市場が形成されたオンラインフィットネスサービスを0からではなく1から始められる有望なビジネスモデルです。
借入があり、この借入がどのように生じたのか?を掌握するのがポイントです。
■都心レンタルオフィス・バーチャルオフィス運営
https://batonz.jp/user/sell_cases/10090?current=9&areas%5B%5D=15&page=8&sort=new
東京都内のレンタルオフィスのビジネスは、ある意味ではドル箱のビジネスモデルです。
シンプルなオペレーションで労働集約型ではないタイトな運営ができるのが最大のポイントです。
■月額課金型のソフトウェアサービス
https://batonz.jp/user/sell_cases/7837?current=15&areas%5B%5D=15&page=8&sort=new
コロナ禍で増えたオンラインショップオーナー向けの支援ソフト(販売促進ツール)の販売です。
安定した売上1.2億以上のサブスク事業であり有望なビジネスモデルです。
今後のIT業界におけるメイントレンドがサブスクの事業モデルです。
集客に力を入れていけばスケールしていく可能性大です。