本気で会社を買うために有望ビジネスを調査(その2)

本気で会社を買うために有望ビジネスを調査(その2)

実際に会社を買うつもりでM&A情報をピックアップしてみた。(第二弾)

■全国の高齢者とアマチュア音楽家達をマッチングするオンラインサービス
https://batonz.jp/user/sell_cases/9919?current=2&areas%5B%5D=15&page=9&sort=new
これから日本が直面する「高齢化社会」と「認知症」の問題を解決する音楽療法を用いたサービスです。
大手介護施設との実証実験が完了しており、営業活動の展開余地が残されているため、販促次第では今後、大きく成長できる分野です。

■ECサイト』運営*自走モデル
https://batonz.jp/user/sell_cases/9066?current=21&areas%5B%5D=15&page=10&sort=new
日用品から車の部品まで、幅広い商品を取り扱う富裕層向けのECサイトです。
「クレーム率は低め」「客単価3万円~4万円前後」「粗利益50%」「外注名で自走できる」といった収益構造が魅力です。

■特殊なプロテインを企画し販売をしてる会社です。
https://batonz.jp/user/sell_cases/8094?current=29&areas%5B%5D=15&page=10&sort=new
クリニックや整骨院へ販路があり、卸販売をするメーカー的なプロテイン販売ビジネスです。
どのような特性をもっているプロテインなのか?商談に余地ありですが、広告費が賄えなずにスケールがストップしている可能性があります。
販路開拓も含めて資本力と集客力があれば特定セグメントのリーチから売上を拡大させていける可能性があります。

■【年間利益5,000万円】日本独占販売権を持つ商品の事業譲渡
https://batonz.jp/user/sell_cases/9554?current=4&areas%5B%5D=15&page=11&sort=new
独占販売権を持っている商品の特性はどういったものなのか?商談に余地ありですが、複数回の及ぶクラウドファンディング全てで資金調達を完了させていることから訴求力のある商品である可能性が高いです。
2万人の顧客リストを引き続けるのも大きく、販路開拓による知名度アップで売上を拡大させていける可能性があります。

■海外で上場しているCBDブランド販売事業
https://batonz.jp/user/sell_cases/8772?current=22&areas%5B%5D=15&page=12&sort=new
複数の国で上場しているアメリカのCBDブランド販売事業です。
CBDの輸入については、行政への対応が必要となり参入障壁が高い分、飽和状態になりにくいビジネス領域です。
すでにコアなファンがついているCBDのため、「商品の安全性」と「健全な運営」を確保できれば安定した収益を確保できる可能性があります。

■オーダーメイド、デジタルコンテンツ無在庫オンライン
https://batonz.jp/user/sell_cases/7657?current=28&areas%5B%5D=15&page=16&sort=new
市場規模は小さいものの独占状態で経営できているオンラインビジネスです。
商材がどういったものなのか?商談の余地ありですが、30〜50代の男性・女性、著名人・経営者など高所得者の購入が中心という点とリスティング広告からの流入が4割である点から資本力と集客力があればスケールさせていける可能性があります。

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